文化・芸術

MIHO MUSEUM

滋賀県甲賀市信楽町の 「MIHO MUSEUM」に、友人ご夫妻と行ってきました。。

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ゴルフ場に向かうようなアプローチを行った先には、レセプション棟。↑

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やっぱり、ゴルフ場みたいな(笑)カートに乗って、美術館本館に向かいます。

キャディーさんみたいな、お姉さん(?)が運転してくれます。

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山桜が、きれいなこの道を上がって行く。

もちろん、歩いて登って行くのも可。

7~8分ぐらいだそうです。。

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入り口。 ↑

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出口。(笑)

・・・なんですが。

○の中から見える「景色」を、熟考されたのがうかがえます。。

寺院の茶室に、こういう「仕掛け」がよく使われてますよねえ。。

正面に橋をもってくるのではなくて、斜めに配置されてるところが「ニクイ」です。

この、敷地内、どこにも「チリひとつ落ちてません」でした。

いや、凄い。

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記念(?)土産(?)に買った、オカリナのペンダント(?)

ちっちゃいのだけど、ちゃんと、音が出る。

♪~ドレミファソラシ~♪(シまで、のところがニクイッ!)

ついでに言うと、安いっ!(笑)

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帰り道。

信楽! といえば、「たぬき」。

町のいたるところに「狸」がいて(笑)

人口よりも狸口のほうが、絶対!多い、と思う。。。。

↑  巨大狸の信楽焼きのお店。(で、また、いろいろ土産を買う)

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連休の合間、ということもあって(?)か? 店内は空いてました。。

以上。終了。

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感想。

まあ、いろいろあるけど。。

やっぱ、道路、は必要かも??

・・・というのが、本日の感想です。(爆!)

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始皇帝と彩色兵馬俑展

「始皇帝と彩色兵馬俑展」  (京都文化博物館)

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最近は、「吉村作治先生の早大エジプト展」をはじめ、いろんなものを「ショボイ」と評してきましたが・・・

この「始皇帝と彩色兵馬俑展」 は いいです。
お勧めです。

彩色兵馬俑の一体・一体の大きさは 30~50センチくらいで、そんなに大きくはないんですが、
その 「芸の細かさ」 
きっと名のある芸術家ではなく、職人さんが作ったのだろうけれども、その「職人気質」といいますか・・・
見事なものでございました。

もとは、皮や布の服を着せられていたらしいのですが、長い時間が経って 今は裸 でございます。
で、この裸 のつくりが凄い。
お尻の穴まで、作られております。
で、男性・女性の区別はモチロンのこと、男性は 普通の男性(?)と宦官にちゃんと分けられております。。
「どこが?」って? そこはまあそう・・・皆まで言うな。。。(笑)
まさに、この人形が ずらずらずら・・・と並んでいる様は
「脅威の地下帝国」と呼ぶにふさわしいものだったのでしょう・・・

地下の ♪~たぁらぁこぉ~ たぁらぁこぉ~♪ですよね。
で、ズンズンズン。
と、進んでこられると・・・見たくもあり、恐くもあり・・・
ぁ~~地下で実物が見てみたい。。


で、今回の目玉(?)
「彩色跪射俑」(写真の左で、跪いてるやつね)は、なかなか、保存の状態もよく、
確かに色鮮やかでした。
何より、表情が
「ははっ! 殿っ! かしこまりました!」という感じで。
「お仕えするのが、光栄でございます」という気持ちみたいなものがよく、でておりました。。

で、小さな黄金の「金虎符」も見事でした。
これは、まあ、「符牒」として、使われたものらしいです。

個人的には、写真の猫のような「虎」が非常に気に入りました。
欲しいっ!!
でも、小さい(10センチくらい)

中国も行ってみたいなあ~
上海 とか 
あの楼蘭? だったか、 砂漠の中、岩壁に彫刻がしてあって その場所は凄い上昇気流が発生しているので、
紙吹雪を放り投げると ぜんぶが 空に吸い込まれていく・・・という ところ、とか。。


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吉村作治の早大エジプト発掘40年展

「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」   

美術館「えき」KYOTO (JR伊勢丹)で。

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エジプト(というか、遺跡?)大好きな私としては、結構楽しみなものでした。
・・・写真の「青いミイラマスク」が目玉らしかった。。

ですが・・・
ダメでした、
ショボかった。。

この「青いミイラマスク」は、まあ、許すとして、ほかの展示品がいけません。
小さなものばかりで、エジプトに行った時に、
「ほんもの・ほんもの」
などと、たどたどしい、日本語で売りつけられた「みやげ物」と変わりがないように思えたりして。。

「ンな、本物な訳ないやろっ!」と思いつつ、
「いや、もしかしたら、本物?ということもありえる。だとすれば・・・えぇ~~い 買うとこっ!」
と、買ってしまいました。。
いろんな「置物」。。。
ところが、これがすべて「重い」。。
すべて、石とかブロンズとかなんだもの。。
「紙」の文化の日本が恋しかった。。

ということで、本題に戻り。
実際に エジプト という国に行ったので、そう、思うのかもしれませんが・・
あの国、エジプト は、なんでもが「大きい」
とてつもなく「大きい」。
国なんです。

遺跡も(ピラミッドをはじめ・・)大きい。

なので、そもそもデパートの一角の美術館で、こういうものを展示する、というのが間違っているのかもしれません。。

でも、もし、エジプトに行ったことがなかったとしたら・・・それはそれなりに楽しめたかも。。。
まあ、微妙なところです。

最後の楽しみ。
「みやげ物」(?)コーナーも、エジプト産(?)と思われるものは、ヒトツもなく(パピルスくらいかな?)
おまけに、すべてが「お高い」!!

「パピルス」なんて、10枚10ドル で、売っていたのに、ここでは一枚3,000円もしてました。

やはり、エジプトの遺跡 などというものは、
あの 限りなく 「青い空」 と 「荒廃漂う砂」 の 広大な 中でみるのがよろしい・・・。

ああ、もう一度行ってみたい、エジプト!!

でも、10日間 いて、 帰ってきたときには もう「体ぼろぼろ」状態でしたが。。。
たしかに、「いいミイラ ができる」国 でございます・・・

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10年前の写真。まだ、デジ・カメも携帯写真もなかった・・・

で、伊勢丹の外に出ると、駅ビルに お向かいの京都タワーがきれいに 映っておりました。。


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「ルーブル展」と「若冲と江戸絵画展」

本日は美術館の<はしご>

京都市美術館では「ルーブル美術館展」。
京都国立近代美術館では「若冲と江戸絵画展」。
両館とも岡崎公園の中にあって、お向かい同士なので。。

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まず、「ルーブル展」
去年の「ルーブル展」は「絵画」中心だったのですが、今年は「造型」が中心。
それも、「古代ギリシア芸術」。

もともと「彫刻」などは、あんまり、というか、ほとんど わからないので、
「はぁ~~」というだけの感想。
ただ、やはり、この頃は、全体的に「荒削り」のような気がします。

で、やはり、エジプト系もちょっと入っているような・・・
顔は横顔・体は正面向いてる・・・という風な。
チラシに使われていた<アルルのヴィーナス>が一番の売り、だったみたいです。

正直、あんまり、わからなくて、帰りの売店で
「限定 一日25個 当時のパンを再現しました!」というパンが運良く(?)二個残っていたので、買う。

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一個280円。。
お味は・・・塩味の「乾パン」をもう少し固くしたようなもの。。
という、たとえは古いなぁ~~(><)

イタリア料理に出てくる細長いパンを丸くしたようなもの。。(うん、これで、いいだろう・・)

結構おいしい。というか好みの味でした。

で、「はぁ~~」という感じで美術館を出る。

当然! 人はいっぱいでございました。。


お次はお向かいの「京都国立近代美術館」

「若冲と江戸絵画展」~プライスコレクション~

アメリカのジョー・プライス氏のコレクションでございます。。
半世紀前から、「江戸絵画」に魅せられて、「買い集め」られたとか・・・
お金持ちでございますこと!!

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「若冲と」とうたっているわりには、若冲は少なく。。。

呼び物は、この モザイクのように書いてある「鳥獣花木図屏風」。
右・左二隻で圧巻です。
この「鳥獣花木図屏風」は実は若冲の作ではないのかも? などという説もありますが。。。
とにかく、それでもやはり圧巻です。。


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地味な(?)古代ギリシャの彫刻を見たあとのせいか、
この「琳派」の華やかさ、が非常に目に気持ち良かった!!

屏風も軸も大きいしねえ。
江戸時代の日本って、こんな 屏風や襖絵に囲まれて暮らしていたんだ・・いいなぁ~~
まあ、そういう暮らしはごく一部でしょうが・・・

若冲とよく対比される「蕭白」のものも何点かありましたが、やはり、こうしてほかの「琳派作品」と一堂に並べられると「異端」と呼ばれたのも納得できる気がします。

たしかに、ちょっと、いや、かなり、変わってる。。。
でも、私は「蕭白」好きなんですが・・・(笑)

あと、目を引かれたのが、「雪中松に兎・梅に烏図屏風」 葛蛇玉筆。
この屏風(六曲一双)、写真で見た時はモノトーンの絵だし、そんなに心は惹かれなかったのですが、本物を見ると、たいへんによかった。。
まさに、「雪が降って」おりました。

写真では? で本物で目を惹かれるというのは「青いターバンの少女」(フェルメール)以来でございます。。

で、こちらのほうも「満員」

あとは余談。。

ここ数日 体調もわるかったので、気分転換に「足つぼマッサージ」に寄る。

まあ、これがっ! 痛いのなんの! 半端な痛さではない・・・
油汗がでるほど。。。
が、この「痛気持ちいい」がなんとも言えず・・・

で、家に帰ってから、「松山千春コンサート」をお風呂に浸かりながら見る。聴く。
二時間、風呂に入り続けた。。。

松山千春・・・♪~愛が世界を救うのなら 世界は私を救わない~♪

ぼぉ~~と聞き流していたに拘わらず、この一節は耳に飛び込んできました。。
(勝手に歌詞を聞き違えていたら ごめんなさい・・)

と、まあ、いろいろ 。。の今日一日。
さあ、ゆっくり寝よう。。

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