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2009年1月

年末年始の読書三昧。その1。

年末年始。

特にどこに行くということもなく。

テレビもねえ。

どのチャンネルも さんま か? ナイナイか? で、出演者も、ほとんど同じで。

なので、読書してました。

◎ 義八郎商店街     東直己     双葉文庫

とある町のちょっと古ぼけた(笑)商店街で繰り広げられる「人情劇」

・・に、とどまらないのは、義八 と呼ばれるホームレスが実は、「○○」であったという。

まあ、それだけのことなんですが。

おもしろいのは、おもしろい。

登場人物(ほとんどご老人)のキャラが、それぞれにおもしろい。

こんな商店街があったら、行ってみたい。

「あそこで本を買って、あそこで、お昼を食べて、ンであそこで、コーヒーを飲んで」

なんて、つい、考えてしまいます。

ラストは・・・「ガラパゴスの箱舟」系です。

まあ、なんとなく、読んでる途中「それっぽい」のですが。

ラストで、そのことを明らかにされると、ちょっと寂しくなります。

読後感:lovely

◎ 聖女の救済   東野圭吾    文藝春秋 

今、人気の「ガリレオ」シリーズ。の長編の方。

人気、ということなのか? 映画化もされ、ドラマ化もされ、ということで

「ガリレオ」の紹介(?)などは、特にされてません。

なので、「ガリレオ」をご存知なければ、まぁ~特に、と言う感じです。

冒頭の何十ページかで、すでに、殺人(一人だけ)も起こり、犯人(らしき?)も登場し、動機も(ほとんど)明かされます。

あとは・・・「じゃあ、どうやって?」

という「謎解き」「トリック」を解き明かす、ということのみで、展開されます。

とは言え、退屈することなく、どんどん読み進んでいってしまうのは、やはり、作者の力量!なんでしょうか?

作中、登場する女性刑事(!例の方ですね、ドラマでは)が、i-podで「福山雅治」のアルバムを聞く、というシーンは、作者のおちゃらけ、サービス??

結構、笑える。(笑)

で、肝心の「トリック」は・・実際、「ちょっと・・・これは・・いくらなんでも・・無理っぽい?」

と、思いましたが。。

まあ、それもありなのかなぁ~~

絶対、この「トリック」! 素人(?)は、使えません。。(笑)

読後感:bleah

長くなったので、一旦、終了。

(続く・・・)

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おめでとうございます。

いろいろありまして(笑)

ブログのURLを変えました。

するとっ!!

過去記事の写真が、すべて「飛んで」しまいました。。

はは。めでたい。wobbly

まあ、ブログで使っていた写真は、全部保存してあるので、また、暇な時を見計らって、人気記事の分だけでも、再掲載していこうかと、考えております。

実際・・京都・奈良の写真は貴重ですよね。

そんなこんなで、また、今年もよろしくです。

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