« セーフティーネット | トップページ | ザ・万歩計 »

FREE!!

Img_3042

何年か前に、チベットに旅行に行った友人からのお土産。

「お土産、なにがええ?」

「曼荼羅に決まってるやんっ!」

・・・で、買ってきてくれたのがこれ。

普通のお家の壁に飾ってあったのを、無理を言って譲ってもらってくれた貴重(?)なものです。

(みやげ物やで売ってる曼荼羅は<ニセモノ>が多いらしい。。)

チベットとかネパールでは、お坊様が砂で、大きな曼荼羅を書く、

砂曼荼羅という法要(?)があるらしい。

(↑ これは、大阪の太融寺であったイベントのようす。)

一か月だったか、長い時間をかけて、とても砂とは思えないくらい精密で極彩色の曼荼羅を描きあげて、そのせっかくの「労作」を、法要の当日、崩してしまう(破壇)のです。

ああぁ~心惹かれる。

砂の曼荼羅。

何週間もかけて作り上げたものを一瞬で壊してしまう。

砂の極彩色の曼荼羅。

結局、人は なにも所有することなんてできないんだ。と。

|

« セーフティーネット | トップページ | ザ・万歩計 »

美月暦」カテゴリの記事

コメント

砂曼荼羅良いですねえ~
江戸時代には、色んな砂で絵を描く「砂絵師」という人がいたそうです。
見てみたいもんですねえ~
では、では・・・・・。

投稿: 末永 | 2008年3月27日 (木) 00時48分

へぇ~「砂絵師」ですか。

そういえば、今、ふと思い出しましたが。

都築道夫の「なめくじ長屋」シリーズの主人公が「砂絵師」だったんじゃなかったかな?

投稿: 美月 | 2008年3月27日 (木) 20時03分

そうですか!
都築道夫の「なめくじ長屋」シリーズはまだ読んだことがないので、今度読んでみます。
そういえば、土師清二「砂絵呪縛」という時代小説があります。少し古いですが、時代小説黄金期の古典の一つともいえるものです。
あれにも砂絵師が出ていたような・・・・・?
すいません、記憶が定かではありません!

投稿: 末永 | 2008年3月27日 (木) 23時22分

砂絵師、大はやり、ですね。

こんなに、あちこちに登場するということは、当時は、結構、儲かってたのかしら?

投稿: 美月 | 2008年3月28日 (金) 13時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176536/40616636

この記事へのトラックバック一覧です: FREE!!:

« セーフティーネット | トップページ | ザ・万歩計 »