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ロスト・チャイルド

「ロスト・チャイルド」  (桂 美人 著)

本年度の横溝正史ミステリ大賞受賞作。

本の帯に「桐野夏生氏 激賞!」 とあったので、どんな凄い大作かと思い購入。

感想。

なんというか・・・読みにくい。

冒頭からひきこまれた。。。とあるけれども、私は冒頭がどうにも、入り込めませんでした。

購入したから、なんとか読み終えましたが、借りていたりしたら読まなかった、と。。

作者の名前が 桂美人で 主人公、美貌の監察医の名前が 神(じん)ヒカル。

内容の重さに比べて登場人物のネーミングがおそまつ。。。って感じ。

最後のオチも見えるし。

この主人公 神ヒカル、ちょっと 桐野氏の(初期の)「ミロ」に重なるところがあって、それで、激賞されたのかな?

同じような(ライト・ノベルに出てくるような)名前が多すぎるし、登場人物が多いわりにそれぞれの個性、というかが、わかりにくい。

結果、「読みにくい」になってしまったのかも。

ネーミングは大事ですねえ。。

美月、という名は改名しようかしら?

月、は自分では輝きませんものね。

暗闇の中の人を照らすだけ。

ま、それでも、いいといえば、いいのだが。。。

と、話が逸れました。

「ロスト・チャイルド」・・・50点。

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