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スローハイツの神様

「スローハイツの神様」   (辻村深月 著)

昔、旅館だったという「スローハイツ」に住む 売れっ子の作家・脚本家・投稿を繰り返す漫画家・画家を目指す女性・映画監督の卵・敏腕編集者、たちが繰り広げる群像劇。

・・・って、これって、やっぱり、ヒト昔前の「俺たちの旅」・・・なんじゃぁ???

辻村深月は「氷のくじら」がよかっったので、次の「僕たちのメジャースプーン」を読んで、これは失敗! と思い・・・でも、やっぱり「氷のくじら」が忘れられなくて「スローハウス・・・」も読んでみたのだけれども・・・

これも「今ヒトツ」でした。。

新書で上下二冊。

・・・にするほどのお話でもなく。。。

途中が退屈。

なにせ、似通った年齢の男女が7~8人、同時に登場するので、会話の部分とか、説明の文とか、主語をはずされるとちょっとわかりにくい。。

と、この作者、どんどん、説教くさくなってきたような・・・(笑)

いじめ の問題とか盛り込まれているのだけれども、このあたりも説教くさくて。。

・・・などと、思うのは、簡単に言うと、私が「若くない」からなのでしょうね。

この作者のは、中学生・高校生の年齢が読むと、いいのかも。。

もう少し、この作者が年をとって、そのときにまた、なにか書いていたら、読むことにします。

しばらくは休憩。

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