« さよなら妖精 | トップページ | 準決勝 »

密やかな結晶

「密やかな結晶」  (小川 洋子)

閉ざされた島(世界)のなかでの喪失と再生の物語。。
作者のお得意分野ですね。

全編に流れる雰囲気も最後の「どんでん返し」(?)のようなのも、いい。

・・・が、どうも村上春樹の「世界の終わり」の焼き直しのような既視感がぬぐえない。。

「博士の愛した数式」・・・も映画「メメント」の拡張子という感じがするし・・・

この人のはどうも・・・(愛すべき意味での)すべてが「パクリ」系ですね。

しかし、既成のものをここまで焼きなおせるのはやはり実力。

が、どのあたりまで、みなさんが「寛容」でいられるか???

私は、もういいわ・・・という感じです。。(小川 洋子 は好きでした。。よ)

|

« さよなら妖精 | トップページ | 準決勝 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176536/10774949

この記事へのトラックバック一覧です: 密やかな結晶:

« さよなら妖精 | トップページ | 準決勝 »